仏壇(2)
2009年8月13日
Q 仏壇の購入については分かりました。では、古くなった仏壇はどうすればいいのですか。
A 仏壇は、尊いものです。粗末には出来ません。使い古したからと言って、粗末にしてはいけません。
Q では実際どうしますか。
A 新しく仏壇を買った場合、どうしても、古い仏壇は、処分しなければなりません。その際、ご本尊が、新しい仏壇に移るわけですから、ご本尊に報告をさせていただきます。この時に、行われるお勤めが、おわたまし(普通お祥抜きとも言っている)です。
Q おわたましは、どんなことをしますか。
A おわたましは、大切な御縁ですので、お寺から僧侶を呼んで、丁重にお勤めをしていただきましょう。もちろん、家族全員でお仏壇に向かい、今まで育んでくれたご本尊の移動を喜ぶべきです。
Q おわたましには、どんな飾りが必要ですか。
A おわたましは、お内仏では、最大級の行事になります。報恩講(お取越)や年忌(年回法要)に準じた、五具足、瓔珞、打敷が必要になります。もちろん、お仏飯、お供花も必要です。こうして、処分する前の通過行事にするのではなく、年忌のように大切な御縁にしていきます。
カテゴリー:真宗ものしり辞典 | 順慶寺@3:35 AM











