仏壇(1)
2009年8月13日
Q 仏壇の種類はどんなものがあるのですか。
A 仏壇の種類は、仏壇屋さんに聞かれるとよく分かりますが、大体、金仏壇と唐木の仏壇に大別出来ると思います。
Q 真宗の仏壇に制約はありますか。
A 仏壇は、浄土を荘厳しているものですから、浄土の世界に通ずるものが最善だと思います。浄土は、悉皆金色(すべて金色で彩られている)の世界です。ですから、金で作られた金仏壇を推薦します。
Q 仏壇を買う際に注意することは。
A まず、宗派をはっきり伝えることです。仏教には、宗派が沢山あります。さらに、真宗の中でも、大谷派と本願寺派などとは荘厳に違いがあります。
地方によって色々な仏壇の特色がありますが、宗派さえはっきり伝えてあれば、失敗することはないはずです。
Q その他で注意することは何ですか。
A 大事なことがあります。ご本尊のことです。
仏壇もご本尊がなければ、ただの箱と同じです。あくまでも、礼拝の対象は、ご本尊です。ですから、ご本尊については、最大限のお敬いの心を持つべきです。
仏壇の購入などに際して、一番良いのは、先祖の皆さんが大切にされたご本尊をそのまま敬うこと。
しかし、どうしてもご本尊をお換えしなければならないことがある場合は、本山(東本願寺)から、ご本尊を下付していただきましょう。下付の手続は、お寺でします。
カテゴリー:真宗ものしり辞典 | 順慶寺@3:34 AM











