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Q1 護寺会とは何ですか?
護寺会とは、順慶寺の門徒の皆様全員でつくる、順慶寺を護寺する組織です。門徒の皆様
で、寺の運営にあたっていただくための組織です。わかり易くすると、学校でいうPTA
や子供会の育成会のような組織を言います。基本的に、順慶寺門徒名簿にある人全員が会
員になり、現門徒は、入会手続きは不要です。の会は、宗教法人順慶寺護寺会という。
 
Q2 今まであった組織とは違いますか?
今までは、泉田、今川の組(地下(じげ))があり、その皆様が主に寺の護寺をしていまし
た。しかし、寺は門徒全員のかけがえのないもの。先の御遠忌では、門徒の皆様全員で、
寺を立派に修繕していただきましたが、やはり、以降は、門徒全員で寺をお護りするのが
大切だと判断しました。
 
Q3 組織がかわるのですか?会費はいくら?
組織は変わりません。今までと同じ組織(組織図を参照のこと)を継続します。会費につ
いては、今までの経常費やお初穂料をやめて、護寺会会費のみにする予定です。会費は、
総会で決定しますが、年三千円程度を考えています。会費にて、駐車場借地料、本堂等火
災保険、庭園整備費、本山賦課金などを支払い、残金を積み立てて、今後の修繕準備金と
します。
 
Q4 寺の運営に声を反映させるには?
護寺会を作り、寺の運営を護寺会で受け持つことになりますと、会員の意見が反映されな
くてはなりません。護寺会では、組のある地域の人からは、総代に代表してもらい、護寺
会の事業計画を立案・運営をしてもらいます。また、会員全体では、年一回の総会(4月
の蓮師会午後)にて、役員の承認、事業計画の承認、会計報告の承認をしてもらいます。
 
 
護寺会会員の権利
護寺会規則にて定められた、護寺会会員(門徒全員)には、以下のような権利が規定され
ています。
 
其の1 納骨堂にて納骨ができます。
納骨堂は、今まで、ぼんやりと順慶寺にて葬儀を出した人、すべてが納骨できる場所でし
た。しかし、護寺会設立以後は、寺の護寺に協力した人たち(護寺会員)の堂と規定しま
した。納骨堂は、歴代住職の墓所でもあり、寺が代々大切にお護りしている場所です。お
預かりしたお骨は、法名軸に法名を記入し、五十年間大切にお敬いし、五十年たったら納
骨堂の下穴に、倶会一処します。
日常、寺によって、納骨堂のお詣りをしますが、平成19年以降、春のお彼岸に、納骨者
法要(春季永代経と兼ねて)をお勤めします。
さらに、墓地のない人、行く末墓地の面倒を見てもらうのが不安な人は、護寺会員に限っ
て、納骨堂を墓地として利用できます。
 
其の2 本堂や玄関で催しものができます。
法事などは、御内仏でするのが原則ですが、家の事情でできない場合は、護寺会員の人
は、本堂や玄関を使ってすることができます。
また、何かの集まりや行事をしたい場合、申し出によって、寺の施設を使うことができま
す。ただし、葬儀の式場としての使用については、現段階では未定です。